2018/06

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5月30日
FSWにてAlfa Romeo GTのサポートを本格的に開始
この日は、車のバランスを確かめる事とオーナーと私のドライビングにどれだけのギャップがあるのか確認
前にオーナーの走行を見た時、ブレーキの制動力には不安があった為、この日はPFCのPADを投入

ドライブした車両の印象は、KUMOHOタイヤのグリップが勝り、車両の動きが全体的にもっさりした印象で
コントロール感が感じられなかった
そこで、車の挙動を分かり易くするために車高等を調整
その結果、車はふらつくが限界付近の挙動はわかりやすくなった

この日の走行で、オーナーのドライブは、私のドライビングと比べてブレーキングの制動距離とブレーキリリースに
大きなギャップがありコントロールに課題を大きく感じた


6月
この日よりタイヤをBS 71Rに変更
タイヤのフィーリングは、BS特有の縦グリップは強く感じるが、KUMOHOに比べるとタイヤのフィーリングは掴みやすく
車の挙動は分かり易く感じた
また、今までのBSタイヤとは違いコンパウンドが凄く柔らかい印象もあり、ライフは若干短いと思われる

縦グリップが増した事で、制動距離は短くなりブレーキング時のフロントバンプ側ピッチングは早くなり
ブレーキリリースのコントロールが凄く難しく感じた
結果、ブレーキリリースのタイミングが少しでも合わないとアンダーステアになりやすく、タイーン後も苦しくなる
フロントのプリロードをかけて減衰を少し締める方向で調整が必要と感じた

ここでセッテイングに一つの課題が
今のセッテイングは、とにかくどっしりして普通に乗るには挙動が乱れない
しかし、攻めた時の挙動変化が感じられずタイヤのグリップが抜けたときは凄くピーキーになる
私の考えるセッテイングはどちらかと言うと攻めた走りをしないと乗りやすくないし安定して走れない
もちろん、ドライビングによるリカバリーのスキルも要求される

これをオーナーに対して今の段階で要求するのが早いのか・・・
結論から言うと、自分の感性で感じとりながら一生懸命走って頑張った分、手応えが返ってくる車がドライビングスキルアップと
速さに繋がると思う

もちろん、アンダーステアやオーバステアの好みは人それぞれなので味付けは変わると思います

時間はかかりますが、オーナーと共に頑張っていきたいと思います



番外編で
156GTAも少しドライブ
オーナーは乗れているドライバーで、なんと言うか凄く綺麗なドライビング
その反面、外から見ていると車の限界もわからない気がしていたので
私自身は、車の限界を探るのに乗りました

車両の感じを少し掴み取ったところで内圧調整の為にPITへ・・・
しかし、調整が不可能な内圧だった為、そのままコースに戻る事に
アンダーステアを抑えきれませんでしたが楽しかったです
次回、機会があれば内圧を調整する事で、良い結果に結びつきそうな感じもあります
と、言ってもオーナーの方がタイムが速く、ほんと乗れているオーナーだと感じました(笑)





 

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